2020.07.22 Wednesday

7/22(水) ラジオ体操

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学舎の窓ー校長室だよりー


〈写真:ラジオ体操・縄跳び〉
 順調に進み、期末考査第3日目も無事に終了することができました。最終日に向け明日・明後日と連休を挟みますが、気を抜かず頑張ってほしいと思います。また、気を抜かず感染防止を心掛けた行動も。
 今日は1,2年の特進コース以外は2時間で終わったので、体育の実技試験となっていたラジオ体操と縄跳びの追試がありました。都合により時間中に受けられなかった生徒のための追試となります。思えば、両種目とも5月の遠隔授業中の課題がスタートでした。「Stay Home」が呼びかけられ運動不足やストレスが懸念されるような時期に、体育科の先生方による見本動画付きで配信された学習課題でした。先生方の思いに応えて生徒たちも頑張ってくれたことと思います。まだコロナ禍の真最中で思い出に浸っている場合ではありませんが、その時その時に必要なことを頭をひねってやってきていただいたな、と感慨深いものだあります。これからもそのスタンスで困難を乗り切っていきたいと思います。

2020.07.21 Tuesday

7/21(火) 英検

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学舎の窓ー校長室だよりー


〈写真:英検 受験料受付 於:ホール〉
 期末考査第2日目。今日も、全学年ともに昼前に無事終了しました。
 昨日から明日までの3日間、ホールにて英語検定の受付が始まり、下校前の生徒たちが受験料の支払いを行いました。正確には、受付というのは受験料の受付を指し、生徒たちの申込自体は自分で行うネット申込となります。第2回英検(1次)の試験自体はだいぶ先の10月中旬で、さらに申込み締めきりも9月中旬までだったものが、7月24日(金)までと1ヶ月半も早まりました。理由は、英語4技能の検定資格活用を、共通テストでは数年先延ばしになったものの各大学は受験で問う流れのため、受験する生徒の増加が読めないためと思われます。さらに、「密」を避けるための試験会場確保のためもあるかも知れません。そのようなわけで、大分早いこの時期に申込・受験料受付となりました。ものは考えよう。早い段階で受験の決意(ゴール)を決め、それに向かって努力するたっぷりの時間を得たと思えば、この変更もプラスになります。まずはあと2日の期末考査、そしてその後検定合格向けてコツコツ頑張って。

2020.07.20 Monday

7/20(月) 期末考査

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学舎の窓ー校長室だよりー


〈写真:1学期末考査の朝〉
 第1学期末考査。一足早く終わっている体育コース、土曜日から始まっている2年特進コースに続き、今日から全体での4日間の期末考査が始まりました。臨時休校に伴う4月の課題学習、5月の遠隔授業、そして6月からの学校再開。いろいろあった1学期ですが、様々な経験や思いは、生徒たちに内面的な成長を促してもくれたことと思います。高校生らしく、その成長を学習に、そしてその成果の確認としての期末考査に示してほしいと思います。今日は各学年概ね3時間(3科目)を行い、午前中に無事終了しました。

2020.07.18 Saturday

7/18(土) 校長と話そう

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学舎の窓ー校長室だよりー


〈写真:ZOOM de「校長と話そう」〉
 2年特進コースの生徒はいよいよ今日から学期末考査。そして月曜日からは全校で期末考査になります。臨時休校、遠隔授業、分散登校、時差登校、短縮授業。たくさんの四文字熟語で語られる令和2年度第1学期。ようやく学期の集大成の時期となりました。やっとここまで来た、とひときわ感慨深いものがあります。不自由の末、当たり前のことだった登校授業の大切さを再確認した生徒たちの、試験に向けた頑張りに期待したいと思います。
 コロナとの共存の中で、学校の広報活動もオンライン化を進めてきましたが、「校長と話そう!」という今年度から始めた企画も今日が第1回目でした。ZOOMによるオンラインで約30分ほど、学校に関するご質問やご相談に私からお答えする内容です。オンラインだと相手方(ご家庭)もご自宅からなので、何となく家庭訪問をしているような親近感を感じる良さがあります。Face to Faceが一番だと思いますが、オンラインは意外に親近感が生まれることと、校長室へ直接入るというハードルを下げてくれているようにも思います。それぞれの良さを生かして、今後も二松学舎の良さをお伝えしていきたいと思います。

 昨日の3年生の学年行事の劇団四季「アラジン」の芸術鑑賞会。生徒たちの感想。今日のiPadの学習記録にたくさんのコメントが載せられていました。よかった。感動した。最高! など、ほぼすべての生徒が本物の舞台芸術に堪能し、明日への元気をもらったようです。いくつか紹介します。
・嫌なことがあってもしばらくは今日を思い出して何とかやっていけそうです!
・魔法の絨毯で空を飛ぶシーンがすごく綺麗で感動しました。
・観劇中はテスト前というのを1ミリも思い出しませんでした。夢中でした。観られて本当によかったです!
・コロナ禍で見られるのはなかなか貴重でした。本当に劇団四季の人には感謝でしかありません。
・アラジンはメイン以外の人が場の雰囲気を作っていたり、小道具に工夫がされていたりしててすごかったです。驚きと楽しさがありました。
・休憩なしであんなに歌いながら動き回って、ミスもなく素晴らしい劇を完成させられるのは相当な努力があってこそのものだと思いました。私の『努力してる』は、劇団の方と比べると全然だなと思いました!
・ありのままの自分でいるというのはそう簡単ではないけど、「アラジン」を観て自分らしくいることが大切なんだと思いました。
・ダンスと歌が本当に凄くて、鳥肌がたちました。
 そして、
・私のアラジンはいつ魔法の絨毯に身を任せながら私の前にやってくるのでしょうか。 ・・・💦

2020.07.17 Friday

7/17(金) 芸術鑑賞会

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学舎の窓ー校長室だよりー


〈写真左:パンフレット「アラジン」〉 右:劇場ホールにて〉
 東京都の新規感染者数が今日も過去最高数となるなど感染拡大傾向は間違いのないところです。日毎の変化への一喜一憂は控えながらも、注視していかなければならない毎日です。一方、コロナと共存する新たな日常を創造していかなければならないことも事実です。世に言う「感染防止と経済活動」と同様に、「感染防止と教育活動」。時々刻々変化する状況の中でも、基本的には、実行すべき様々な感染防止対策(マスク着用、手指消毒、手洗い励行、体調管理(抵抗力をつけるためしっかり食べよく眠る)等)を確実に行い、いわゆる「3密」の場所を可能な限り避け、常にソーシャルディスタンスを心掛ける。そういう生活を行いながら、生徒や先生方の健康を第一に考えた上で慎重に毎日の学校生活を作っていくことが必要なのだと思います。ただし、そういった個人や一学校の対応が及ばないほど市中感染が広がったような場合は、別途対応を考えなければならない厳しい毎日であることも現実です。
 今日は午後から3年生の芸術鑑賞会がありました。新橋にある電通四季劇場で「アラジン」の公演鑑賞。直前、新宿の小劇場での集団感染が報じられて当然心配もありましたが、劇場・劇団の感染防止対策を評価し、この間の生徒たちの感染防止に対する自己管理状況を信頼して、予定通り実施しました。劇場は1200余りの席を半分以下にして、ステージから離れた席から一つおきに席を用意してくれてソーシャルディスタンスをとり、体調不良や感染懸念での当日欠席にも無料キャンセルで対応してくれました。生徒たちも、感染防止のためにとても理性的に行動してくれました。大ヒットしている人気のミュージカルだけに、歌と踊りの楽しさ満載でとても素晴らしい芸術鑑賞となり生徒たちも充分堪能できたと思います。こんな時だからこそ、本物に触れて心を癒すことが大切なのかも知れません。ミュージカルが終わり、役者さんたちのカーテンコールに拍手を送りながら、少し目頭が熱くなりました。舞台という性質上、役者さんたちは自分が感染すると巨額の損失とたくさんの人たちへの迷惑がかかるという恐怖と責任感の中で、この数ヶ月日常生活含めてどんなにストイックに稽古に励んできたのでしょうか。劇場スタッフの方々を含め、コロナとの共存の中で、自分たちの文化活動をどう創造していくかという思いで戦っているのだと思います。
 生徒たちがまっすぐ自宅に帰りしっかり手洗いやうがいをして、無事芸術鑑賞が終了できたことになります。そして、明日から2年特進コースで1学期末考査が始まります。来週から全体での期末考査。あと少しの1学期末の予定を、コロナと共存しながら、順調に実施できるよう頑張っていきたいと思います。アラジンやジーニーから、力をもらいました。


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